ARBー5章ネタバレ感想
じろちゃん「いつから俺がサッカー部ではないと錯覚していた?」
知らんかった爆笑
はよ言え爆笑爆笑
はーーーーーーーーよーーーーーー言ーーーえーーーーー
笑いが止まりません
えーーーーーーまじまじまじ、まじまじですか」ーーーて!うっそ え?え?うっそ~~~わ~~待って待って待って、いや待ってが止まらない。私この画面だけで一生分くらい「待って」って言ったんだけど皆さんはどうですか。普通にいや待ててなるよねこれ笑?え、もうなんか、え?そうなん????みたいな。「そうなん???」以外の何モノでもないよね。それ以外の言葉が出なくないですか?ねえ???だれかこの驚きを共有してください!!!!!!!!
というか、私は勝手に、本当に勝手に、じろちゃんは『サッカーが好きで、幼少からやってて、全国区レベルの実力もあるが、サッカー部には入っていない高校生』だと思い込んでいたんですよ。なぜか。
勝手に思い込んだ挙句、「どうしてサッカーやめてもうたんや;_;」とか「それでいいのか17歳?やりたいこと、できているか?;_;」とか「こんな時代じゃなければ・・;皿;」とか訳わからん(ほんとに訳わからん)心労に心を痛めて切ない感情を抱いたことのあるオタク、正直に名乗り出てほしい。そして私と握手してほしい。そして一緒に居酒屋とか行ってほしい。おま、現役サッカー部員か~い!!!はよ言え!!そしてもっと恥ずかしいことを言うと
クラスメイツ「え!?じろちゃん、サッカー部辞めるの?なんで!?」
じろたや「ん、俺、ボールより追いかけたいモンができたからよ」
とか、 (は?)
夕焼け。校庭。ヒグラシの鳴く声。サッカーボールを追いかけて楽しそうな小学生たち。
それをしっとりと遠くから眺めるじろちゃん・・
その眼差しは、懐かしさと優しさと、ほんのちょっぴり切なさを孕む―――・・・
「おーい、二郎!何してんだよ!」
「置いてくぞ~!」 後ろから聞こえる兄弟の声。
ハッと我にかえり、帽子をかぶり直すじろちゃん。
「待ってよ!」
走りだすじろちゃん。
夕焼けの赤が三人を包む。俺たちがバスターブロス!
とか、想像してた。(は???は??)
想像していたんだ~~~~!!!うわあああ~~~~!!!/////////
ゲームでも「たまには思いっきりサッカーしてえな~」
言ってたじゃ~~~ん!!!
どういう国語教育受けたらこれを現役部員の台詞だと思えるんだよ~!!
いや~~~驚いた。ちょっと落ち着いた
でもサッカー部という設定自体にはありがとう、最高かよ〜(欲をいうなら、ゲームなんて履修してる人の方が少ないでしょ!!!って思ってるから、こんな巨大超重要項目はもっと大々的に言ってほしいくらいです)
ハマとバトルするとき、集合時間ギリギリに
「ハアハア・・・!!遅れてごめっっ!!!部活が長引いちまって!!」
って走ってくるじろちゃん
サマトキさま「ハア!?部活とかナメてんのか!!!!!!!」
じゅうとさん「これだからお子様は!!!!!!」
じろ「わりい・・今日は先輩の引退試合で・・!!
最後の言葉とかあって・・!!はあはあ・・・!!(息切れ)」
サマトキさま「それは・・・じゃあ・・仕方ねえな・・・」
じゅうとさん「ゆっくりで大丈夫ですよ(汗)」
ないか、無いな 笑
でも今日その話をぜいさんとしてて大変満たされた
ぜいさん「顧問の先生に『山田、明日はラップのバトルだろ?こっち来てていいのか?』って言われて、『でも、部活も大事なんで・・』って言うじろちゃん」
↑そういうの、大好きだ、、
------------------
というか今回の章、本編と全く関係ないところで衝撃的事実多すぎてまだ処理できないのは私の脳の問題ですか?
・「遅刻はあかん」という感情があったらしい、さぶちゃん(可愛い)
・まあそれはいいとして、お先に!!って1ミリも迷わず置いてけぼりにするの笑った。歪みねえ〜!
・「こいつはどうすんだよ!!」やさしい爆笑 そりゃモテるわホント、、
・そして「遅刻がめずらしい」とダチから言われるじろちゃんじろちゃん(不良)(不良とは)
・じろ「席は自由だからよ」え?
ここ一番笑った まさかのアドレスフリー??オフィス???
・じろ「体験入学ってことにしておこう」え?
・その直後に、とくに何も理由をつけずに堂々と学校に忍び込んでくるさぶちゃん
・神童だから不法侵入もできる
・というか授業中の電話にも出て、午後から授業をフケて、他校に無断で侵入した挙句、教師のPCパクってこいと命令を下すとか、誰がどう考えてもこっちが不良の正解で震え上がる
・あと可愛いのは、4チームのうちブクロだけポートハーバーへのご来店が無いことですね、お酒飲めないもんね、、未成年可愛いね。。。。。。。。。
寝ます